夏期国際音楽セミナー特別コース

ニース夏期国際音楽アカデミー(フランス)

2018年3月5日 更新

ニース夏期国際音楽アカデミーはニース市やニース地方音楽院の協賛のもとにAIEN(Academie Internationale d’Ete de Nice) が実施するもので、パリ国立音楽院をはじめヨーロッパの各地の音楽大学教授陣や世界の一流演奏家の指導のもとに、1957年の解説依頼多くの音楽家を育ててきました。講座は密度の高いレッスンで極めて評価が高いばかりでなく、国際的に著名な教授や演奏家の親しい指導を受けられることでも広く知られています。

■研修地 :ニース地方音楽院
ニース市内の北東部、マチス美術館やシャガール美術館などもある文教地区で地中海を見おろす丘の上に位置するシミエ地区にあります。

■開講期間
S1=7月15日(日)~7月22日(日)・1週間
S2=7月22日(日)~7月29日(日)・1週間
S3=7月29 日(日)~8月5 日(日)・1週間
S4=8月 5日(日)~8月12日(日)・1週間
● 毎日曜日が登録日(到着日)になります。
● 2 、3 、4 週間の継続受講も可能です。

 
■開設科目
ピアノ、ピアノ伴奏法、声楽、歌曲、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、ハープ、フルート、オーボエ、クラリネット

■開設科目と会期別担当指導教授
■ピアノ
Christophe Bukudjian / クリストフ・ブクジアン
(S1)
フランスのピアニスト。サン=モール地方音楽院教授。

Hortense Cartier-Bresson / オルテンセ・カルティエ=ブレッソン(S1)
フランスの女流ピアニスト。パリ国立音楽院教授。

Françoise Chaffiaud / フランソワーズ・シャフィオー(S1)
ニース地方音楽院教授。パリ国立音楽院でルフェーブルに師事した。

Vincent Coq / ヴァンサン・コック(S1)
トリオ・ヴァンダラーピアニスト。ローザンヌ音楽院教授。

Akiko Ebi ● 海老 彰子(S1)
日本大学芸術学部大学院教授。日本ショパン協会理事。

Daniel Pollack ● ダニエル・ポラック
(S1/S2)
アメリカのピアニスト。南カルフォルニア大学音楽部教授。


Tuija Hakkila ● トゥイヤ・ハッキラ(S2)
フィンランドの女流ピアニスト。シベリウス音楽大学教授。

Michel Beroff ● ミシェル・ベロフ(S3)
パリ国立音楽院教授。近年は指揮者としての活動も多い。

Anne-Lise Gastaldi ● アンヌ=リーゼ・ギャスタルディ(S3)
フランスの女流ピアニスト。パリ国立音楽院、パリ地方音楽院教授。

Deniz Arman gelenbe ● デニス・アーマン・ゲレンベ(S4)
イギリスの女流ピアニスト。トリニティ・ラバン音楽大学教授。

Marie-Josèphe Jude ● マリー=ジョゼフ・ジュード(S2/S4)
フランスの女流ピアニスト。リヨン国立音楽院教授。

Jacques Rouvier ● ジャック・ルヴィエ(S3)
ベルリン芸術大学、モーツァルテウム音楽大学教授。

Claire Désert / クレール・デゼール(S3)
フランスの女流ピアニスト。パリ国立音楽院教授。

Elena Rozanova / エレーナ・ロザノワ(S3)
パリ国立音楽院教授地方音楽院久寿。モスクワ音楽院でモギレフスキーに師事。

Pascal Rogé ● パスカル・ロジェ(S4)
現代フランスを代表するコンサート・ピアニストの1人。

Jean-Marie Cottet ● ジャン=マリー・コテ(S4)
パリ地方音楽院教授。演奏家としても活躍中。

Johan Schmidt ● ヨハン・シュミット(S4)
ベルギーのピアニスト。ブリュッセル王立音楽院教授。

■ピアノ伴奏
Reiko Hozu ● 保津 玲子(S4)
パリ国立音楽院教授。室内楽奏者、伴奏者として国内外で活躍中。

■声楽
Lorraine Nubar ● ロレーヌ・ヌバール(S1/S2)
ジュリアード音楽院教授。パリ・オペラ座研修所講師。

Elizabeth Vidal ● エリーザベト・ヴィダル(S2)
フランスのオペラ歌手。コロラトゥーラ・ソプラノとして活躍。

André Cognet ● アンドレ・コニューエ(S2)
フランスのバス・バリトン歌手。マルメゾン地方音楽院教授。

Peggy Bouveret / ペギー・ブーヴレ(S3)
アメリカ出身のソプラノ歌手。パリ国立音楽院、エコール・ノルマル音楽院教授。

Mireille Alcantara ● ミレイユ・アルカンタラ(S4)
フランスのソプラノ歌手、パリ国立音楽院教授。

Rachel Bersier ● ラシェル・ベルジエ(S4)
ニューヨーク生まれのソプラノ歌手。オペラ、コンサートに活躍。

■歌曲
Dalton Baldwin ● ダルトン・ボールドウイン(S2)
アメリカの伴奏ピアニスト。ムーア以降の名伴奏者の1 人。

■ヴァイオリン
Boris Garlitsky ● ボリス・ガルリツキー(S1)
パリ国立音楽院、エッセン・フォルクヴァング音楽大学教授。

Jean-Marc Phillips-Varjabédian / ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン(S1)
パリ国立音楽院教授。トリオ・ヴァンダラーVn奏者。プーレ、ディレイらに師事。

Olivier Charlier ● オリヴィエ・シャルリエ(S2)
パリ国立音楽院教授。ソリストとして活発な演奏活動を展開中。

Philippe Graffin / フィリップ・グラファン(S3)
フランスのVn奏者。パリ国立音楽院教授、ブリュッセル王立音楽院客員教授。

■ヴィオラ
Françoise Gneri ● フランソワーズ・グネリ(S1)
フランスの女流Va奏者。リヨン国立音楽院教授。

Lise Berthaud / リーズ・ベルトー(S2)
フランスの女流Va奏者。パリ国立音楽院でコセに師事。演奏家として活躍中。

Jean Sulem / ジャン・シュレム(S3)
パリ国立音楽院教授。ロザムンド弦楽四重奏団Va奏者。パリ国立音楽院でコロに師事。

■チェロ
Claudio Bohórquez / クラウディオ・ボルケス(S1)
ベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学教授。ベルリンでペルガメンシコフに師事。

Matthieu Lejeune / マシュー・ルジュヌ(S1)
ローザンヌ音楽院教授。パリでローランド・ピドゥーに、ケルンでヘルメルソンに師事した。

Raphaël Pidoux / ラファエル・ピドゥー(S1)
パリ地方音楽院教授。トリオ・ヴァンダラーVc奏者。パリでローランド・ピドゥーに師事。

Marc Coppey ● マルク・コッペイ(S1)
フランスのVc奏者。パリ国立音楽院教授。

Frédéric Audibert ● フレデリク・オディベール(S2)
ニース地方音楽院教授。ニース室内フィル首席Vc奏者。

Christophe Roy / クリストフ・ロワ(S3)
パリ近郊のセルジー=ポントワーズ地方音楽院教授。アンサンブル・アレフVc奏者。

Hélène Dautry ● エレーヌ・ドゥートリー(S3)
フランスの女流Vc奏者。エコール・ノルマル音楽院。パリ地方音楽院教授。

■ハープ
Emmanuel Ceysson ● エマニュエル・セソン(S1)
フランスのハープ奏者。パリ・オペラ座管首ソリスト。英国王立音楽院客員教授。

Valeria Kafelnikov / バレリア・カフェルニコフ(S2)
ロシア出身の女流Harp奏者。パリ国立音楽院でモレッティに師事。パリ・ビゼー音楽院教授。

Anne Le Roy / アンヌ・ル・ロワ(S3)
フランスの女流Harp奏者。リール近郊のるーべ音楽院教授。リール国立管首席奏者。

■フルート
Vincent Lucas ● ヴァンサン・リュカ(S1)
パリ国立音楽院教授。パリ管弦楽団ソロFl奏者。

Julien Beaudiment ● ジュリアン・ボーディマン(S1)
リヨン国立音楽院教授。リヨン国立オペラ座管ソロFl奏者。

Davide Formisano ● ダヴィーデ・フォルミサーノ(S2)
シュトゥットガルト音楽大学教授、ミラノ・スカラ座管ソリスト。

Philippe Bernold ● フィリップ・ベルノルド(S3)
パリ国立音楽院、リヨン国立音楽院教授。

Sophie Cherrier ● ソフィー・シェリエ(S3)
パリ国立音楽院教授。アンテルコンタンポランソロFl奏者。

Claude Lefebvre ● クロード・ルフェブヴル(S4)
リヨン国立音楽院教授。パリ・オペラ座管ソロFl奏者。

■オーボエ
Céline Moinet ● セリーヌ・モワネ(S1)
フランスの女流Ob奏者。ドレスデン音楽大学教授。

■クラリネット
Michel Lethiec ● ミシェル・ルティエク(S2)
パリ国立音楽院、パリ地方音楽院教授。

Patrick Messina / パトリック・メッシーナ(S2)
フランス国立管首席奏者。パリ・エコール・ノルマル国立音楽院教授。

■講習内容
講習はすべて担当教授別のクラス編成による個人レッスンで、通訳を付けずに公開で行われます。レッスン時間・回数は1週間で1回45分のレッスンを4回又は30分を6回の計3時間というのが一般的です。従って受講希望曲は、1週間のコースで3~5曲、目安として合計30~40分位のプログラムはご用意下さい。尚、各教授とも原則としてオーディションは行いませんので、先着順で全員実技受講生として登録されますが、講習開始時のレヴェルチェック等で実技受講を継続するに足りるレヴェルを有してないと判断された場合は、稀ですが聴講に回される場合もありますのでご自身の受講曲は事前に十分練習なさっておいて下さい。

■終了証書
講習会修了時には、指導教授とアカデミー事務局の認定した修了証書が授与されます。

■練習室
音楽院のピアノ付又はピアノ無しの練習室を1日3時間無料で使用できますので登録日に利用申込みをしてください。ピアノを使わない方は学生寮でも午前10時~12時、午後4時~6時の間、自由に練習ができます。

■コンサート
夏期アカデミーの期間中に開催されるニース音楽フェスティバルLes Nuits Musicales de Niceは、指導教授や各国からの演奏家が出演し、7月21日~8月11日までシミエ修道院で開かれます。また、毎週土曜日・日曜日の夕刻には受講生によるコンサートも予定されています。

■宿泊・食事
以下の3つのタイプの宿泊を斡旋します。

レジデンス・モンテベッロ(学生会館):部屋は全て個室で、室内には洗面台、小型冷蔵庫、シャワー、トイレなどが備わっています。食事は3 食付きで、毎朝、夕食は学生寮付属のレストランで、昼食は音楽院の学生食堂でお摂りいただけます。寮はシミエ地区のValrose公園内にあり、音楽院へは徒歩で約10分。尚、学生寮は学生寮も部屋数に限りがありますので先着順で満室になり次第締切られます。その場合は②または③のホテルを斡旋します。

②通学に便利なマセナ広場近辺の4 ツ星クラスのホテル:音楽院へはホテルから徒歩5 分位のマセナ広場にあるバスターミナルから市バス(乗り換えなしで15分位)と徒歩で20分位です。また市内の主だった商店街や各種レストランなどは殆ど徒歩圏内ですから立地条件や交通の便にも恵まれています。

③ニース駅周辺の2 ツ星クラスのホテル:音楽院へは最寄りの停留所から市バスと徒歩で25分位ですが、ホテル近辺には経済的なレストランも多く滞在中の生活には便利です。

注)宿泊期間は学生寮は、レッスン開始日の前日の日曜日の夕刻より終了日の日曜日の朝9 時までの1 会期7 泊。ホテルの場合は終了日翌日の月曜日の朝までの8 泊を1 単位とします。

■講習会経費

申込金=33,000円

受講料
1週間: 695ユーロ
2週間:1220ユーロ

3週間:1745ユーロ
4週間:2270ユーロ


 

宿泊代=学生会館:370ユーロ (1週間につき)

*学生会館は入館時に60ユーロの保証金が別途必要です(破損等が無ければ退館時に返金されます)。
*②、③タイプのホテルご希望の場合の料金は別途お問い合わせください。

●上記費用とは別に、受講手続代行料や海外送金に係る諸費用、宿泊手配料等が必要になります。詳しくは「ご案内とご注意」の講習会経費のお支払いをお読みください。


■申込締切日

S1・S2=6月8日(金)

S3・S4=6月18日(月)

但し、各教授のクラスに関しましては上記締切日以前でも定員に達し次第締め切られますのでご希望の場合はできるだけ早めにお申込み下さい。


~お申込みの前に必ずお読み下さい。-ご案内とご注意~

■ 【オーディションコース】お申込みはこちら

- 01ピアノ, 02声楽, 03ヴァイオリン, 04ヴィオラ, 05チェロ, 07ハープ, 08フルート, 09オーボエ, 10クラリネット, フランス, 夏期国際音楽セミナー特別コース, 最新情報

資料請求はこちらから https://www.gakushu-kai.com/contact/

お問合わせのご案内academy@gakushu-kai.comメールフォームはこちら

お知らせ

★2019年度春コース★

春期コースの詳細を随時アップしております。『ヨーロッパで学ぶ』⇒『春期開講国際コース/通年コース』よりご確認下さい♪

1月開催の講習会
♪キューザ・オーボエ&ファゴット
2019年詳細決定
♪オスナブリュック
2019年詳細決定

2月開催の講習会
ウィーン音楽ゼミナール
2019年詳細決定
♪ウィーン音楽マスタークラス
2019年詳細決定
♪パリ冬期
日程のみ決定:
2/23(土)~3/2(土)
♪オスナブリュック
2019年詳細決定

3月開催の講習会
♪ドイツ ハンブルグ
2019年詳細決定
オスナブリュック
2019年詳細決定

4月開催の講習会
♪パリ イースター
日程のみ決定:
4/20(土)~27日(土)
♪ワロニー
詳細未定

◆Vienna New Year’s Concert 2019◆

2019年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートの実施要項が決定しました

ウィーンで過ごす年末年始は、音楽を愛する人にとって最高の贅沢と言われています。ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートに初登場するドイツ正統派の実力者、クリスティアン・ティーレマンの指揮で聴く、軽快で愉悦感あふれるワルツやポルカと年末年始恒例のウィーン国立歌劇場の「こうもり」を中心に、ホフブルクでの年越しの大舞踏会「ル・グラン・バル」とスペイン乗馬学校の年末恒例の華麗なガラ公演を組み合わせた全6コースでご案内します。

ニューイヤーコンサートの詳細につきましてはこちらをご確認ください♬

詳しくは【ヨーロッパで鑑る】ご確認下さい。