インターナショナルオーディションコース

ゴスラー夏期国際音楽アカデミー

2018年4月2日 更新

この夏期アカデミーはハノーヴァー音楽大学の協力のもとにゴスラー市文化局が実施する若い音楽家とアンサンブルのための講習会です。参加に当たっては、事前の書類とYouTubeでの審査を受ける必要があり、合格者のみ実技受講生として参加を認められ、2週間で6回の個人レッスン(アンサンブルは1回2時間のレッスンを6回)が予定されています。






■開講期間

2018年 8月20日(月)~ 9月2日(日)・ 2週間

■研修地 Gosler / ゴスラー・ドイツ
ハノーヴァーの東南約100㎞、ランメルスベルク鉱山の麓にあり、神聖ローマ皇帝の居留地として繁栄した中世の小都市で世界遺産にも登録されている。ハノーヴァー中央駅からバート・ハルツブルグ行きの直通の快速電車で約1時間15分。

■開設科目と担当指導教 

▽ピアノ
Arie Vardi / アリエ・ヴァルディ(ハノーヴァー音楽大学教授)
イスラエル生まれのピアニスト。ドイツでバウムガルトナーに師事。若くして国際的な評価を得、著名なオーケストラや指揮者と数多く協演した。また後進の育成にも積極的に取り組んでおり門下から多くのピアニストを輩出している。ショパンをはじめ主要な国際コンクールの審査員も多く務めている。

▽ヴァイオリンと弦楽室内楽
Elisabeth Kufferath /
エリーザベト・クッフェラート
ハンブルク出身の女流ヴァイオリニスト。リューベック音楽大学で学んだ後、ソリストとして著名なオーケストラや指揮者と協演。現在は、バンベルグ高級楽団やザルツブルグ・カメラータでコンサートマスターを務める傍ら、テツラフ弦楽四重奏団Vn奏者として室内楽活動も活発に展開している。
●室内楽での参加は弦楽器又は弦とピアノのトリオを編成して。

▽室内楽と弦楽三重奏
Oliver Wille / オリバー・ヴィレ(26日~)
ベルリン生まれのVn奏者。ヴァイオリンをフェルツ、ポッペン、フックス、レヴィンらに、室内楽をクルターク、ラドシュらに師事し、クス弦楽四重奏団を結成し活発な演奏活動を展開。ハノヴァー音楽大学、イギリス・バーミンガム音楽院教授。

■演奏会
コース終了時の修了演奏会や期間中にも公開のコンサートが随時計画され、受講生は指名されればこれらの演奏会に必ず出演する義務を負います。従って、参加に際してはこのコンサート用のドレスも必ずご持参下さい。

■宿泊
合格通知とあわせて無料で宿泊できる民宿の案内がありますので、それに従って当会でご希望の滞在先を手配いたします。また、希望者は有料になりますがゴスラー市内のペンションやホテルでの宿泊も斡旋致します (但し、民宿、ペンション・ホテルいずれの場合でも手配料14,000円別途要)。

■参加費用 

申込金=37,800円(お1人につき)

受講料=個人参加・・・・・・・・・・500ユーロ(約7万円)

ヴィレ教授クラス(1組につき) 775ユーロ (約9.5万円)

❖いずれも合格通知受取りの後の支払いになります。

●事前のオーディションに合格の場合は参加に必要な諸手続きに係る費用として27,000円別途お申し受けする事になります。また、審査に不合格の場合並びにお申込後のお取消しの場合は上記の申込金は返金できませんので予めご了承ください。


■申込方法
添付の申込書に下記の①~⑤を同封の上、当会宛にお送り下さい。
①音楽歴・演奏歴アンサンブルの場合は各メンバーの音楽歴も含める事)
②レパートリーリストこれまでに演奏された曲)
③受講希望曲(個人参加者はソロ曲のみ)
④パスポート用写真1枚
⑤ご自身の演奏をアップしたYouTubeのリンク先
録音曲は自由に選択(例えば、時代・様式の異なる作品を3曲位、又は合計して30~40分位の作品)して下さい。過去1年以内のライヴ録音を編集してもかまいません。但し、師事を希望する教授に既に参加の承認を得ている方は免除されますから、その旨文書にして提出して下さい。
■申込締切
2018年5月8日(火)・までに当会にお送りください。なお、書類並びに録画審査の合否は6月15日をめどに通知があります。


~~~~~~~~~~ 格安航空券のご案内 ~~~~~~~~~~


早ければ早いほどお得な料金がご案内できます。
講習会前後にご旅行される方にはホテルも手配いたします。
日本発着空港(東京、大阪、名古屋、福岡など)、日本出発日、日本帰着日をお知らせいただければリアルタイムの空席状況と料金をご案内させていただきます。

- 01ピアノ, 03ヴァイオリン, 04ヴィオラ, インターナショナルオーディションコース, ドイツ, 最新情報

資料請求はこちらから https://www.gakushu-kai.com/contact/

お問合わせのご案内academy@gakushu-kai.comメールフォームはこちら

お知らせ

ロンドン リサイタル出演企画オファー 出演者募集2025

<ロンドン リサイタル出演企画オファー 出演者募集>

ロンドンリサイタルイメージ画像
 

「ロンドンで、人生の思い出体験をされませんか?」
ロンドンで行われる英国国教会のランチタイムリサイタルシリーズにて、ソロコンサート をしていただく企画です。
現地での日本人通訳・お世話人付き。その他、各手配もございます。(下記参照)。

リサイタル会場の英国国教会は、長年にわたり、 毎週金曜日と土曜日に「ランチタイムリサイタルシリーズ」として、ソリストを招いて演奏会を開催。熱心で暖かい英国人聴衆、音楽伝統に溢れる立派な教会です。
ロンドンは世界一の芸術都市。この機会を利用して、ご参加下さい。
演奏時間は、金曜リサイタルは30分、土曜リサイタルは30分。この演奏時間を、全部1人でソロ、或いは、ソロを半分ずつ2人で分ける、或いは、アンサンブル等、いろいろな組み合わせが可能です。
演奏レヴェルはプロ、学生、アマチュアを問わず、広い範囲で出演者を受け付けております。
現地ロンドンでは、アテンダント(通訳とお世話をする旅行業プロの日本人)が、要所要所サポートする形になります。空港ご到着お迎えとホテルチェックイン、リサイタル当日の送迎、リハーサルと本番のヘルプ等。英語が全くできなくても問題なく、スムーズに行き、立派にリサイタルしていただけます。

▼参加料金に含まれる内容
・リサイタルのアレンジ代(リサイタル開催オルガナイズ、英文のプログラム原稿作成代)
・お世話人(日本人)手配とそのお仕事代
・ピアノ練習室の予約(オプショナル)
・演奏会の伴奏者の手配と伴奏料(オプショナル)
・専門家によるヴィデオの撮影(オプショナル)注;アテンダントへの撮影依頼はお断りしております。
・リサイタルの英語のチラシ(ご自分の写真入り)作成(オプショナル)
・英国伝統 アフタヌーンティーの手配(オプショナル)
・古城ホテル宿泊のアレンジ(オプショナル)
※「オプショナル」は、ご希望者のみ、別途料金、実費個人負担になります。

▼ロンドン・リサイタル2025年のリサイタル可能日
今年中の空きの日の最新リスト(2024/09/25現在)
★金曜日リサイタル (演奏時間約30分位):
2025年
1月10日、24日、31日
2月14日、21日、28日
3月 7日、14日、21日

★土曜日リサイタル(演奏時間約30分位)
2025年
1月11日
2月 1日、15日
3月 8日、15日、29日

演奏会は、毎週金曜日と土曜日開催。
※今企画は人気の為、お申込みは約10ヶ月前であれば、日にちの確保は容易になります。

▼ロンドン・リサイタル企画参加費用
(1) お一人でご参加の場合 210,000円 (2) お二人でご参加の場合 各々105,000円

▼申込方法(手続きの流れ)
1.第1-第3希望日、氏名、演奏楽器をacademy@gakushu-kai.comまでご連絡ください。
2.上記の希望日の空きを現地へ確認。
3.ご希望日に空きがあれば、ご回答時に申込書およびご請求書(申込金21万円)をメールにてお送りさせていただきます。一週間以内に指定の口座にお振込みください。
4.当会での入金時点で、リサイタル開催日が決定、リサイタルを開催していただくはこびとなります。

▼参考事項と補足
★伴奏者の手配について:伴奏者のご紹介料18000円+伴奏者へのお礼(リハーサル1回と本番)は実費、参加者負担。ただし、伴奏者は、こちらが用意している伴奏者との日程、その他条件お互いが合う場合のみ、ご紹介可能です。リハーサル時のリハーサル室料金は参加者負担になります。
★リサイタル企画参加1組に対して、参加者以外の付き添い人数は2名まで、アテンド代は、参加料金に含まれます。それ以上の人数になる場合は、別途その人数に対して別途追加料金(追加1名につき4000円)かかります。
★キャンセル料規定に関しては、別途記載事項をよくお読み下さい。(「申込方法(手続きの流れ)」と「企画参加、キャンセルと航空券について」の項)
★参加には年齢制限はございません。
★参加にあたり、応募の際に、音楽歴提出必須。さらに、音源審査(YouTubemヴィデオ等)を提出いただく事もあります。
★お二人で共演、ご参加の場合は、ご両名の申込書提出が必須となります。その上で、代表者を決め、連絡を受けていただく形になります。
★お申込みはメイルかFAXか手紙のいずれかになります。
★演奏会当日は、朝、日本人アテンダントが、ロンドン市内宿泊ホテルまでお迎えにまいります。会場へご案内し、演奏会前に会場でリハーサル可能。本番は、金曜リサイタルが午後12時半、土曜リサイタルが午前11時スタートになります。
★演奏プログラム時間は、出入りも入れて、金曜リサイタルが40分、土曜リサイタルが50分(それぞれ時間厳守)になります。
★アテンダントの日本人は、プロの観光業に携わる方、或いはそれに準ずる方になります。
★教会はロンドンの南東部に位置。ロンドンの最中心のVictoria駅より電車で約20分。(別途詳細情報差し上げます)
★アフタヌーンティーのホテルの予約は、2000円の手数料をいただきます。予約完了後に、その予約内容を変更する場合は、参加者ご本人ご自身でしていただくことになります。一回きりの予約になります。
★ロンドン市内の練習室の予約は2000円の手数料をいただきます。予約完了後に、その予約内容を変更する場合は、参加者ご本人ご自身でしていただくことになります。一回きりの予約になります。
★ロンドン市内のホテル情報やインターネットのホテルサイト等のは、無料でご紹介しております。
★アテンダントの「お迎え」(日本よりロンドン・ヒースロー空港到着時)のみが、参加料に含まれており、帰国時のお見送りはございません。
★ヒースロー空港到着後、その日宿泊する場所へアテンダントがお連れする際、「正規のホテル」(フロントが24時間おり、到着時即チェックインの手続きができる宿泊所)にご宿泊される場合のみに限り、チェックインをお手伝いいたします。その他の、アパートメント、個人の宿泊所等の場合は、チェックインのお手伝いはできません。その住所(ロンドン市内に限る)の番地へお連れする、だけのお手伝いになります。
★「ヒースロー空港からその夜宿泊のホテルまでの移動手段」は、何通りがありますので、アテンドと話し合って決めます。その際、電車の場合は、参加者は自分の分は自己負担。アテンドの交通費負担は不要。タクシーの場合は、全額参加者負担になります。
★宿泊のホテルから演奏会当日の移動手段も上記同様になります。
★演奏会終了後、次の目的地(ロンドン市内に限る)まで、アテンダントが同行、お連れいたします。

▼企画参加キャンセルと航空券について
キャンセルにつきましては、料金の全額返金はできかねます。申し込み後のキャンセルの際はキャンセル基本料として、まず事務手続き代金40,000円をお支払い頂きます。
加えて、リサイタルより数えて1ヶ月以前は参加費の40パーセント、1か月前まで50パーセント、3週間前まで60パーセント、2週間前まで70パ ーセント、1週間前まで80パーセント、6日前から当日まで100パーセントお支払いただきます。
台風等自然災害、コロナ、戦争、地政学上のリスクその他の理由による飛行機や交通機関の遅滞、航空キャンセル等、或いは個人の事情でリサイタル開催不可能になった場合、参加料金返金は、上記規定に従っての返金になります。現地ロンドン側で、リサイタル不開催になった場合と、英国入国時の隔離規制がなされた場合には、参加料全額返金致します。

航空券は個人で手配、個人の責任範疇になります。
航空券は日々高騰していき、直前になると大幅に値上がりします。
格安航空券も出ておりますので、個人で航空券を探す方は、インターネット等で早めにお手配されることをお勧めいたします。
特に初めての海外渡航の方や航空券購入の情報に関して、応相談。

▼主催:アレグロ・ミュージック・プラン 後援:ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)
<オプショナル;古城ホテルのご案内>
「古城ホテルで、優雅なご滞在はいかがですか?」
ロンドン中心部より約30分の場所ある壮麗な館。
広大な緑の中に位置。伝統英国式の重厚クラシック内装ホテル。可憐で優美な客室。併設レストランでは素晴らしいグルメ料 理を提供。
朝食は明るいダイニングルームにて、英国伝統ブレックファースト。

<ロンドン・リサイタル企画に参加して 体験レポート>
ピアノ教師:副島智子他ロンドンリサイタルイメージ
ピアノ教師:副島智子 

■コンサートの風景■
「ロンドン・リサイタル企画」に参加しました。リサイタルが印象的だったので、ご紹介させていただきます。
これは、英国ロンドンの教会にて、長年伝統的に開催しているランチタイムリサイタルに出演するというものです。
リサイタル演奏時間は40分ですが、充実した密度の濃い時間で、皆さん熱心に集中して聴いてくださいました。
ロンドンで英国人聴衆の前でピアノを弾くことはもちろん、ロンドンを訪れるのも初めてであった私は、一人旅で大変緊張しておりました。が、現地へ行ってみると、そんな心配は無用であったことがわかりました。

 

■英国国教会■
会場の教会は、心に染み入るような美しいステンドグラスが多数飾られた立派な英国国教会でした。歴史と伝統のある教会で、ピアノの優雅な音がヨーロッパの空気に木魂します。
リサイタル前には皆さんに紅茶のサーヴィスがなされ、さすが英国と感動しました。私もいただきます。

さあ、本番。英国人聴衆は「Welcome(ようこそ)!さあ、聞かせて下さいね!」というように皆さんニコニコしています。コンサートの冒頭、音楽監督が上品なクイーンズイングリッシュで私の事を聴衆に紹介して下さいました。ショパンのワルツ2曲とバラード4番を一生懸命弾き、あっという間に40分が経過しました。心温まる気持ちの良い雰囲気の中、割れんばかりの拍手をいただきました。

ドレスを着替えて出てくると、待っていた聴衆の方々が私に駆け寄って来られました。「貴女のタッチが私は好き、、、云々」と、専門的な話をしてくださる方や「貴女のピアノで気持ちの良いお昼を過ごせたよ」と熱心に聴いてくださった方等々。皆さん、とてもフレンドリーで気さくに声をかけて下さいました。「聴衆のリアクション」が日本とは全く違うと感じました。彼らは「音楽」を身近に感じ共に生活しているのだなあ、楽しんでいるのだなあと思いました。これは私の中で大きな驚きで、本当に新鮮な事でした。

長く海外旅行もしていなかった私が、いきなり世界の大都市ロンドンで演奏する機会を得たのです。まさしく「夢のような体験」でした!人生が豊かになりました。思い切って参加してみて本当によかったです。

この「ロンドン・リサイタル企画」は、一年を通し、常時企画されています。ピアノソロだけでなく、ピアノと声楽や楽器のデュオ等複数参加も可能とのこと、ぜひ思い切って演奏して来て下さい。自信をもってお勧め致します。

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