ティチーノ・ムジカは「若い音楽家の集い」を目的として開講される受講生と教授陣によるワークショップで期間中は毎日レッスンの他に、アンサンブルを編成しての室内楽ワークショップや音楽関係の展示会、毎日のコンサート等多彩な催しものが計画されています。

■ 開講期間: 2026年 7月19日(日)~ 7月31日(金)・13日間
●到着日:7月18日(午後5時ごろまでには登録を済ませて下さい)
■ 講習会場 :スイス・イタリア音楽院 / ルガノ
スイス南部、イタリア国境に近いスイスでも有数のリゾート地でスイスの中のイタリア共呼ばれている。ミラノより、チューリッヒ、バーゼル方面行きの急行列車で約1時間。講習会はルガノ湖を見下ろす高台にあるスイス・イタリア音楽院で行われます。
■ 開設科目と担当予定教授
■ピアノ
Roberto Plano / ロベルト・プラーノ
北イタリアのヴァレーゼ生まれ。ミラノのヴェルディ音楽院とパリのエコール・ノルマルで学びソリスト、室内楽奏者として活躍中。ボストン大学音楽部教授。インディアナ大学ジェイコブス音楽院准教授。
■ピアノ伴奏法
Ulrich Koella / ウルリヒ・ケッラ
スイスの室内楽ピアニスト。チューリッヒ音楽大学教授。
■オルガン・チェンバロ(7月19日~23日・1週間)
Stefano Molardi / ステファノ・モラルディ
イタリアのオルガン奏者。スイス・イタリア音楽院教授。演奏家、指揮者として活躍中。
■ 声 楽
Marcin Habela / マルチン・ハベラ(7月19日~23日)
ポーランド出身のバリトン歌手。パリ国立音楽院で学んだ後、マルセイユのオペラスタジオで研鑽を積みオペラ歌手として活躍した。現在はジュネーヴ音楽院で教授を務めている。
■ヴァイオリン(7月19日~29日)
Alessandro Moccia / アレッサンドロ・モッチア
イタリアのサルディニア島生まれ。アッカルドやヴェルニコフに師事し、ソリスト、室内楽奏者として活躍。シャンゼリゼ管コンサートマスター。ターナー四重奏団Vn奏者。
■ヴィオラ(7月21日~31日)
Diyang Mei / ディヤン・メイ
中国の湖南省生まれ。ミュンヘン音楽大学でシュリフティヒに学んだ後、クロンベルク・ベルクアカデミーで今井信子に師事した。ベルリン・フィル首席奏者。ハンス・アイスラー音楽大学客員教授。
■チェロ
Asier Polo / アシエル・ポロ
スペインのビルバオ生まれ。クリーゲルとモネゲッティに師事し、ソロ奏者として著名な指揮者やオーケストラと共演を重ねた。サン・セバスチャン音楽院教授。
■オーボエ
Ivan Podyomov / イヴァン・ポディヨモフ
ロシア出身のOb奏者。ジュネーヴ音楽院でブルグに師事し、演奏家として活躍。ロイヤル・コンセルトヘボウ管首席奏者。ルツエルン音楽大学教授。
■クラリネット
Romain Guyot / ロマン・ギュイオ
フランス出身の世界的なCl奏者。パリ国立音楽院を卒業後パリ・オペラ座管の首席奏者に就任。現在はヨーロッパ室内管首席奏者。ジュネーヴ音楽院教授
■ファゴット
Andrea Cellacchi / アンドレア・チェラッキ
イタリアのローマ生まれ。サンタ・チェチリア音楽院でボッソーネに師事。ロイヤル・コンセルトヘボウ管首席奏者。アムステルダム音楽院、スイス・イタリア音楽院教授。
■ホルン(7月19日~24日・1週間)
Christian Lampert / クリスチャン・ランパート
ドイツのHrn奏者。バーゼル音楽院、ベルン芸術大学教授。バイロイト祝祭管でも長年首席奏者を務めた。
■トランペット(7月19日~24日・1週間)
Frits Damrow / フリッツ・ダムロウ
オランダのTp奏者。元ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団首席奏者。チューリッヒ音楽大学教授。
■トロンボーン(7月19日~24日・1週間)
Zoltán Kiss / ゾルタン・キス
ハンガリー出身の世界的なTb奏者。ムノツィル・ブラスや、ソロ奏者・指導者として国際的に活動している。
■チューバ(7月19日~24日・1週間)
Ricardo Carvalhoso / リカルド・カルヴァローソ
ポルトガル出身のTub奏者。チューリッヒ音楽大学でヴァイザーに師事。ミュンヘン・フィルソリスト、ジュネーヴ音楽院教授。
■ 宿泊・食事
受講生のための学生寮を斡旋します。宿泊代は全期間分で900スイス・フラン、1週間コースは500スイス・フランです。部屋は原則として2名1室の利用で、食事は19日の朝食から7月31日の昼食まで、日曜日を除く毎日3食を宿泊代に含みます。また、個室又は学生寮以外での宿泊をご希望の場合は、講習会場に近い2つ、または3つ星クラスのホテル(1泊朝食付き130~180フラン、個室の場合は30~50%の料金追加)も斡旋しますのでお申し出下さい。
尚、宿泊先の割り当ては現地到着日に配布されます。
また全クラスとも出発日は講習会終了日の午後、修了セレモニーの終了後(午後2時ごろの予定)になります。
■ 室内楽
希望者で担当教授の推薦を得られた方は期間中に各クラスの教授陣の指導による、弦楽室内楽、木管室内楽、金管室内楽、ピアノ室内楽などのアンサンブルに参加し室内楽のレッスンを無料で受ける事ができます。
■ その他
7月18日の夜開催されるオープニングコンサートや期間中行われる教授陣やゲスト・アーティストによるフェスティヴァルのコンサートを無料で聴く事ができます。また成績優秀者には31日の午前11時30分より開催されるフェスティヴァル・ファイナルコンサートへの
に出演の機会も提供されます。
■ 講習会経費
申込金= 38,000円
受講料= 850 スイス・フラン
●ヴァイオリン、ヴィオラは 750スイス・フラン、オルガンは 250スイス・フラン
●1週間コース(ホルン、トランペット・トロンボーン・チューバ)は 450スイス・フラン
■ 申込締切:2026年 5月25日(月)
■ 提出書類:申込書のみ


