夏期国際音楽セミナー特別コース

パリ夏期国際音楽アカデミー【通訳・同行可】(フランス)

2017年5月1日 更新

この音楽アカデミーは、ナンシーでの音楽祭と夏期講習会を主催するロレーヌ音楽協会が2008年にパリに開設したもので今年度で第10回になります。講座はナンシー同様ユゲ・ルクレール教授が音楽監督を務め、フランスの各地の音楽大学教授で講師陣を編成し、10日間の集中して密度の高いレッスンを実施します。ご希望の方にはレッスン時の通訳、初日の登録手続同行・会期中を通してのサポートの斡旋をいたしますのでご相談下さい。【別途費用要】


■開講期間
2017年8 月24日( 木)~ 9 月2日( 土)・1 0 日間


■研修地 ヴァンセンヌ ・ パリ / ヴァンセンヌ音楽院
パリ南東部12区に隣接するヴァンセンヌの森の北側に位置するヴァル=ド=マルヌ県の1コミューン。 パリの中心部からから東へ約10km、地下鉄1号線のシャトー・ド・ヴァンセンヌ駅からは徒歩約8分、RERのヴァンセンヌ駅からは徒歩約10分です。

■開設科目と担当予定教授

■ピアノ
Pascal Godart ● パスカル・ゴダール
フランスのピアニスト。パリ国立音楽院でアントルモンとロリオに師事し、ソロ、室内楽の両面で活躍中。ローザンヌ音楽院教授。

Michaël Guido / ミヒャエル・グイド
フランスのピアニスト。パリ国立音楽院でピアノとピアノ伴奏法、室内楽を学んだ後、リート伴奏をハルトムート・ヘルの下で学んだ。ヴェルサイユ地方音楽院教授。

Hugues Leclere ● ユゲ・ルクレール
フランス生まれ。パリ国立音楽院で学び。演奏家として活躍。ラヴェル、ドビュッシー、フランス近現代の解釈には定評がある。パリ地方音楽院教授。ナンシー音楽祭芸術監督。

Marie-Paule Siruguet ● マリ=ポール・ジリューゲ
フランスの女流ピアニスト。パリ国立音楽院で学んだ後、バドゥラ=スコダ、くるちょ、セベックらの下で研鑽を積んだ。ブーローニュ地方音楽院教授。

■チェンバロ
Noëlle Spieth / ノエル・スピート
フランスの女流チェンバロ奏者。パリ国立音楽院とジュネーヴ音楽院で学んだ後、ドレフュス、ギルバート、レオンハルトらの薫陶を受けた。パリ地方音楽院教授。

■ 声 楽
Sophie Hervé ● ゾフィー・エルヴェ
フランスのソプラノ歌手。パリ国立音楽院で学び、オペラ、オペレッタ、オラトリオから歌曲、ジャズまで広いレパートリーで活躍。パリ8区、18区音楽院教授。

Daniel Ottevaere ● ダニエル・オットヴェール
ブリュッセル生まれのバス歌手。パリ・オペラ座を始めヨーロッパの主要な歌劇場で活躍。する傍ら、パリ・エコール・ノルマル音楽院でも教えている。

Mary Saint-Palais ● マリー・サン=パレー
フランスのソプラノ歌手。パリ国立音楽院で学んだ後、レザール・フロリサンのソリストとして活躍。リュエイユ=マルメゾン地方音楽院教授。

■ ヴァイオリン
Alexis Galpérine ● アレクシス・ギャルペリーヌ
パリ国立音楽院で学んだ後、ジュリアード音楽院でガラミアンとシェリングに師事し、ソリスト、室内楽奏者として活発な演奏活動を展開した。パリ国立音楽院教授。

■ ヴィオラ
Louis Fima ● ルイ・フィーマ(27日~29日、30日~1日)
パリ国立音楽院で学んだ後、パイヤール室内管やラズモフスキー弦楽四重奏団で活躍した。パリ地方音楽院教授。パリ・プロ・カルテットVa奏者。

Anne-Geneviève Lemarchand / アンヌ=ジュヌヴィエーヴ・ルマルシャン
フランスの女流Va奏者。ブリュッセル王立音楽院でシッファーに師事した後、ジュランナ、バシュメットらの下で研鑽を積んだ。グルノーブル地方音楽院教授。

■ フルート
Gaspar Hoyos / ガスパール・ホヨス
南米コロンビア出身のFl奏者。ボストンでロビンソンに、パリでギオーに師事し、ソロ、室内楽、オーケストラと広いレパートリーで活躍。ナンシー歌劇場管首席奏者。

■レッスン
担当教授別で1回50~60分位の個人レッスンが期間中平均3~5回予定されています。レッスン日時は講習会初日の顔合わせの際に担当教授が決定します。 修了演奏会については各クラスの担当教授の判断により実施が決定されます。

■追加コース費用
①コンクール準備講座:40ユーロ
②ヴィデオ・トレーニング:40ユーロ
ご希望の方は4ギガ以上のSDカードを事前にご用意ください。
③ピアノとオペラ、歌曲のワークショップ:初級者 140ユーロ、上級者 395ユーロ
④追加伴奏費用:1回につき30ユーロ

■通訳

ご希望の方には講習会初日の登録手続きの同行などを含めた会期中の全サポート、レッスンの日本語通訳を斡旋いたしますので申込時にお申し出下さい。サポート費用、通訳代のお支払いは現地で現金でお支払いいただくことになります。

・講習会期間中の全サポート:150ユーロ(当日現金でお支払下さい)
会場へ同行し、初日の登録手続き、練習室の予約、レッスンの割り振りを手伝います。また会期を通して音楽院の事務局または担当教授とコンタクトを取り、生活面など講習会以外も含めて質問がある場合にも期間中サポートを致します。

・レッスン時の通訳
1.あくまでレッスン時のみの通訳になります。
2.料金は1レッスン60ユーロ(交通費込み)です。レッスン時間が1時間を超える場合は15分毎に10ユーロ追加料金になります。(拘束時間は含みません)
3.費用は最終レッスン終了時に一括で通訳者にお支払下さい。最終回にはレッスン代相当のユーロの現金を必ずお釣りがないよう準備していって下さい。
4.通訳者の声が聞き取りにくい、意味が分かりにくい場合は通訳者に直接伝えて下さい。帰国後に、現地でお支払いになった通訳代の返金に関するご相談があっても学習会では一切責任を負えませんので予めご了承下さい。
5.会期中は同じ通訳者が担当できるよう配慮いたしますが、他のクラスの参加者とレッスン時間が重なってしまった場合など変更になる場合もございます。予めご了承下さい。

■練習室
期間中の8日間、1室2名の利用で1日5時間のピアノ付き練習室の割り当てがあります。ピアノ、チェンバロの方は受講料に含みますが、それ以外の方で上記のピアノ付きの練習室をご希望の方は100ユーロの使用料が必要です。

■宿泊・食事
講習会場への通学に便利なヴァンセンヌの3つ星ホテル、又は地下鉄1号線上にあるパリ市内の4つ星ホテルを斡旋します。料金はいずれも一泊朝食付きで9,000~15,000円位です。

■参加費用
申込金=33,000円


受講料:
ピアノ・チェンバロ:850ユーロ(聴講料:190ユーロ)
声楽、ヴァイオリン、ヴィオラ、フルート:750ユーロ(聴講料:190ユーロ)

■申込締切
7月5日(水)


■提出書類
①申込書
②受講希望曲
③宿泊希望タイプ
④練習室のご希望有無(ピアノ以外の方)
⑤希望追加クラス(もしあれば)


■ 【オーディションコース】お申込みはこちら

 

~お申込みの前に必ずお読み下さい。-ご案内とご注意~

- 01ピアノ, 02声楽, 03ヴァイオリン, 04ヴィオラ, 05チェロ, フランス, 夏期国際音楽セミナー特別コース, 最新情報

資料請求はこちらから https://www.gakushu-kai.com/contact/

お問合わせのご案内academy@gakushu-kai.comメールフォームはこちら

お知らせ

◆ニューイヤー・コンサート・ウィーン2018◆

2018年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサート を速報版でご案内しています。

詳しくは【ヨーロッパで鑑る】ご確認下さい。

 

 

参加者ボイス:ヨーロッパ国際青少年オーケストラワークショップ

ヨーロッパ国際青少年オーケストラワークショップに参加されたN様からのご報告です。

【講習会について】

レッスン
オケの授業は9:15~21:30の時間に行われました。スケジュールの決定は当日の朝に練習部屋に貼りだされて発表されました。どの指揮者の先生もやさしく楽しい授業でした。クラスの雰囲気や参加者のレベルについては人によりレベルに差はありました。日本人は私だけでした。

言葉
クラスは英語でした。あまり話せませんが、通訳なしでも自分で何とかなりました。

Q. ご自身の語学力・学習歴は?
A. 学校の授業で学んだだけです。講習会自体は英語がペラペラじゃなくても理解できたが、行き帰りの飛行機や、買い物においては語学の勉強が必要だと思いました。

講習会場
ブランケインハイム城で練習部屋は大きい部屋が2つと、小さい部屋がいくつかありました。練習室にはアップライトピアノがありました。

【その他】
Q. 室内楽は受講されましたか?
A. 参加者それぞれがやりたい曲を持参し、編成はその場で話し合って決めました。

Q. 演奏会やワークショップ等はありましたか?
A.室内楽の発表会と、オーケストラの発表会がありました。

【滞在中の生活について】

滞在先はブランケンハイムのユースホステルでした。WiFi もありましたが、繋がらない日もありました。お部屋は普通で洗面台、トイレ、シャワーの設備はありました。滞在先の立地条件は自然に囲まれており安全でした。周辺は特に何もなかったです。滞在先と講習会場は同じ場所にあります。毎食事は講習会場の食堂で食べました。物価などを日本と比べると、同じくらいだと思います。観光できるのは1日しかなかったので、ほとんどお小遣いはいらないです。レッスン以外の時間は、Teaタイムや近くを散策して過ごしました。 自由時間はほとんどなかったです。友達はたくさんできました。

【旅行について】

Q. 現地までの交通はご自分で手配されましたか?
A. 飛行機のみ自分で手配しました。楽器持ち込みの入国は何も問題なく税関を抜けられました。海外旅行の経験はありましたが、単独でははじめてです。乗継が不安でしたが、うまくいきました。

【ご自身の事について】

海外のオーケストラの講習会に参加したのは今回が初めてでした。海外のオーケストラで演奏したいと思い、申しこみました。たくさんの人と交流ができ、友達も増えて、とても楽しかったです。

N様
講習会お疲れ様でした。海外のオーケストラでの演奏、発表会は素晴らしい経験になられたようで私共も嬉しく思います。また、音楽を通して海外のたくさんの友達が出来る事も講習会参加者の方が参加して良かった!と思われる要因の一つだと思います。N様の益々のご活躍を心よりお祈りいたします。今後共どうぞ宜しくお願い致します。
学習会

2017年度講習会 パンフレット

2017年度の下記の全てのコースのパンフレットが出来上がりました。ご請求は資料請求ページよりお願い致します。尚、各コースにつきましては(お申込はこちらから)よりお申込書をダウンロードして頂く事も可能です。

夏期総合コース
夏期特別コース Vol.1
夏期特別コースVol.2
オーディションコース

オーケストラコース

資料請求ページ