夏期国際音楽セミナー特別コース

参加者ボイス:ニース夏期国際音楽アカデミー

2017年8月18日 更新

2017年度ニース夏期国際音楽アカデミーのsession2のステファン・ピカール教授、session3期ウルフ・ヴァリン教授のヴァイオリンクラスを継続受講されたO様からのご報告です。

【講習会について】

レッスン
45分を4回受講しました。たまに、時間をアレンジメントするのが苦手な先生、初めて講習会にいらっしゃる先生だと、あまりシステムをわかっていない方がおり、規定の会数量やってもらえなくなりそうな時がある。自力で、しつこく先生に言う必要がある。スケジュールの決定は、月曜日の12時頃に、各クラスの打ち合わせ時間一覧が貼り出され、記載の日時に部屋に行った。そこで、教授と持ってきた曲の話をし、その後レッスン時間が貼りだされた。しかし2週目の先生は、月曜日17:30からあるウェルカムパーティーでなんとなく門下生が集まってひとりひとり挨拶をしたところ、打ち合わせが火曜日だったが、所定の部屋に行っても先生が来ず、すでにレッスン時間が貼りだされていた。

言葉
クラスは英語。通訳でいらした方が周りにいた。先生は自分の英語能力に合わせて下さる。

Q. やっぱり通訳は必要だと思われますか?自力で何とかなりますか?
A. 人と人のコミュニケーションだから、間に人が入ると、直接しゃべれない遠い存在の人のように感じてしまう。始めて通訳なしでレッスンを受けたが、わからない単語がその場であっても、その場で聞けば良いし、むしろそうされる事を受講したどちらの先生も望んでいた。

Q. ご自身の語学力・学習歴は?
A. 英会話教室に1年。日常生活で外国人の友達との会話はまだ分からない事の方が多いレベル。何を弾きたいか、なぜこの曲を選んだか(コンクールの準備のため等)、臆することなく言える度胸があればいいと思う。

講習会場
練習室の数は足りないとは思わなかった。部屋によって、大きさはもちろん、鏡があったり家具が置いてあったりと、内容は様々。練習室は無料。最低3時間は予約でき、後は同じ部屋を使う人と相談などして使う時間を決めたり、空いている部屋を探して自由に使える。練習室の前に紙が貼ってあり、名前を記入するのみ。一つの部屋に2-3人当てられるようで、最初に受付する際に自分が使える練習室の番号を学生証のようなカードに書かれる。

食事は学校で取る。バイキング形式でテーブルは野外に設置されている。図書館も、受講生は利用可能。ロビーフロアではWifiが使える。1階に上がると使えない。

【その他】

Q.伴奏者はいましたか?プロ伴奏者でしたか、それとも学生のアルバイトでしたか?
A. プロ並みに上手い人と、全くそうでない人がいる。学生はいなかったように思う。伴奏者のレベルがあまりにもひどかった場合、先生がその伴奏によって思うように指導出来ない時は(全く伴奏者の出来を気にしない先生もいる)あえて無伴奏や、伴奏無しで見てもらう事を選んだ方が良い場合も。

Q. 室内楽は受講されましたか?
A. あったが受講していない。

Q. 演奏会やワークショップ等はありましたか?
A.教授コンサートが大体21時から(19:30から、21:30からの時もある)、週に3,4回あった。オーケストラや、室内楽、デュオなど編成は様々。スチューデントコンサートは教授がクラス内から1~2名選出し、土曜日と日曜の17時~学内のホールで演奏会をしている。その前にリハーサルも設けてあったが、時間によっては、教授がクラス内での弾き合い会や残りのレッスンを入れている場合があるので、必ずしもリハーサル出来るとは限らない。

【滞在中の生活について】

学生寮に滞在。WiFi。洗濯できる場所があるらしいが(コインランドリーではない)、私は部屋で洗濯をした。お部屋は風が通らず暑い。扇風機を買いたくて仕方なかった。部屋によっては、前の住人が残したハンバーガーが大量にあったりしたようだが、基本的に何もない。ごみ箱が無い部屋もあるので、ごみ袋になるような大きな袋をも何枚か持っていくと便利。立地条件は寮に辿り着くまでにかなり坂を登り、階段も登らねばならない。スーパーは最寄のトラム駅(Valrose Universite)近くに2件ある。レストランもその通りにたくさんある。滞在先から講習会場までの所要時間はDoyen Lepineというバス停から約7分。歩くと15分程。食事は学校内の朝・昼・晩の3食、食べられる。寮では食事の提供はない。食事が学校内で済み、講習会費用にも含まれているため、キャッシュが不足して困る事はなかった。レッスン以外の時間は美術館鑑賞、海へ行くなど。

【旅行について】

Q. 現地までの交通はご自分で手配されましたか?
A.飛行機は自分で手配。 学校から寮までの行き方が何も知らないと大変シャトルバスは何時に来るかわからないので、大抵皆、自力でバスに乗っていく。誰か近くにいる、寮の行き方を知っている人に聞いた方が良い。又はGoogle Mapsに儒諸を打ち込んで使うなど。

【ご自身の事について】

Google Mapsを滞在中かなり使用した。近くのバス停もすぐわかるし、何通りかの生き方を教えてくれる。学校から寮に行く際、下りる駅はVallot。 涼から向う時はDoyen Lepine。(Les Lilasでも良いが、かなり坂道を登らねばならない。19/24というバスに乗った。

- 01ピアノ, 01不要 / 未選択, 02声楽, 03ヴァイオリン, 04ヴィオラ, 05チェロ, 07ハープ, 08フルート, 09オーボエ, 10クラリネット, フランス, 夏期国際音楽セミナー特別コース, 最新情報

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お知らせ

★2019年度春コース★

春期コースの詳細を随時アップしております。『ヨーロッパで学ぶ』⇒『春期開講国際コース/通年コース』よりご確認下さい♪

1月開催の講習会
♪キューザ・オーボエ&ファゴット
2019年詳細決定
♪オスナブリュック
2019年詳細決定

2月開催の講習会
ウィーン音楽ゼミナール
2019年詳細決定
♪ウィーン音楽マスタークラス
2019年詳細決定
♪パリ冬期
日程のみ決定:
2/23(土)~3/2(土)
♪オスナブリュック
2019年詳細決定

3月開催の講習会
♪ドイツ ハンブルグ
2019年詳細決定
オスナブリュック
2019年詳細決定

4月開催の講習会
♪パリ イースター
日程のみ決定:
4/20(土)~27日(土)
♪ワロニー
詳細未定

◆Vienna New Year’s Concert 2019◆

2019年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートの実施要項が決定しました

ウィーンで過ごす年末年始は、音楽を愛する人にとって最高の贅沢と言われています。ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートに初登場するドイツ正統派の実力者、クリスティアン・ティーレマンの指揮で聴く、軽快で愉悦感あふれるワルツやポルカと年末年始恒例のウィーン国立歌劇場の「こうもり」を中心に、ホフブルクでの年越しの大舞踏会「ル・グラン・バル」とスペイン乗馬学校の年末恒例の華麗なガラ公演を組み合わせた全6コースでご案内します。

ニューイヤーコンサートの詳細につきましてはこちらをご確認ください♬

詳しくは【ヨーロッパで鑑る】ご確認下さい。