夏期国際音楽アカデミー総合コース

ザルツブルグ夏期国際音楽アカデミー 【通訳・同行 可】

2018年2月2日 更新

この夏期国際音楽アカデミーは、毎夏モーツァルトの生地ザルツブルグで開催される有名なザルツブルグ音楽祭(今年度は7月16日~ 8 月25日の間開催)と並行して国際モーツァルト財団とモーツァルテウム音楽大学が実施するもので、1916年の開設以来今年でちょうど102年目を迎えることになります。講座はその密度の高いレッスンで極めて評価が高いばかりでなく、国際的に著名な教授や世界の一流演奏家の親しい指導を受けられる事でも広く知られており、講習会としての伝統・規模とともに全ヨーロッパにおけるサマーコースの中でもトップクラスの質の高さと内容を誇っています。

 



■受講期間
前期:
2018年7月16日(月)~7月28日(土)・2週間
中期:
2018年7月30日(月)~8月11日(土)・2週間
後期:2018年8月13日(月)~8月25日(土)・2週間

■講習会場:ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学

■開設科目:ピアノ、オルガン、チェンバロ、声楽、リート、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、室内楽、フルート、ホルン、クラリネット、ファゴット、打楽器、作曲、指揮

開設科目と会期別担当指導教授

詳細はこちらをご覧ください。

■オーディション
ご参加に際しては、各担当教授とも事前の映像と音源によるオーディションで実技受講生を決定します。特定の課題曲はありませんので、ご自身の演奏能力をアピールできる得意なプログラムで、約5分位のライヴ演奏のヴィデオをYouTube (ユーチューブ) にアップしてください。尚、ヴィデオの作成に当たっては、画像と音声ともできるだけ高品質のものにし、編集を加えないで必ず最初から最後まで通しの演奏の映像にしてください。また、タイトル画面には曲目(原語で)とお名前を必ずフルネーム(ローマ字で名・姓の順)でお書きこんでおいてください。

●希望する教授のオーディションに合格できなかった場合、以下の3通りのケースを選択することができます。

①教授の振り替え。複数の教授が担当する科目の場合で、まだ定員に余裕のある教授が場合に限り1回だけ振り替えができます。但し、その場合でも同じヴィデオでオーディションを受ける必要があります(2人目の教授のオーディションにも合格できなかった場合や担当教授が1人の科目の場合は以下の、②、③、のいずれかになります)
②聴講生として参加。この場合は、受講料と聴講料の差額(2週間コースで200ユーロ、1週間コースで150ユーロ)は現地でユーロの現金で返金されます。
③参加を取り止める。決定通知の受け取り後、5日以内に不参加の旨通知をした場合に限り、受講料の全額から海外送金のための手数料や銀行チャージ等を差し引かれて指定の銀行口座に返金してくれます。但し、手続きに時間を要するため返金は10月末頃になります。


■レッスン
各クラスともレッスンは公開の個人レッスンで、各受講生のレッスン日や時間は初日に担当教授が割り当てていきます。レッスン回数はクラスの人数により、また専攻科目や担当教授により千差万別ですが、平均して1回40~55分位のレッスンを週2 ~ 4 回受けられます。一部の教授を除き受講曲の指定は特にありませんので、期間中のレッスンを受けるに足りるだけの十分な曲目(目安として2 週間で40~50分ぐらい)を準備しておく事が必要です。又、各会期中に受講生を対象にアレクサンダー・テクニークとドイツ語、イタリア語のクラスも開設されます。受講料はいずれも1会期につき、アレクサンダー・テクニークが270ユーロ、語学クラスは声楽と歌曲の方は90ユーロ、それ以外の方は120ユーロで受講できます。

■ モーツァルト
今年度の担当指導教授のうち*印の教授はモーツァルトの作品に重点を置きますので、それらの教授をお選びになる場合は、受講曲にモーツアルトの作品を少なくとも1 曲(できれば2 ~3 曲、全曲でも構いません。複数の場合は最重要曲に〇印をつけて下さい)は含めて下さい。

■練習室
練習室は有料で、実技受講生にのみ1 日3 時間までの割り当てがあり、初日から予約受付が始まります。(聴講生の使用は不可)。1 週間分の料金は、1日3 時間の使用でピアノ付きの部屋が30~ 60ユーロ、ピアノ無しの部屋で15ユーロです。この費用は受講料には含みませんので練習室確保の後全額を直接ユーロの現金でお支払い下さい。

■修了証書
実技受講生には修了時にモーツァルテウム音楽大学と担当教授による修了所が授与されます。

■公開演奏会
担当教授が優秀と認めた受講生には、①最優秀受講生に夜ザルツブルグ音楽祭でのコンサート(8月24日)、②アカデミーコンサート(各会期中ウィンナーザールにて随時)、③クラスコンサート(レオポルト・モーツァルトザールにて随時)、などに出演の機会が提供されます。また、指導教授によるコンサートも定期的に開催されます。(入場料5~10ユーロ別途必要)。

■宿泊
当会で通学に便利な市内の宿舎、インスティトゥート・サン・セバスチャンを用意します。聖セバスチャン教会付属の宿泊施設で、新市街のリンツァー通りに面しており、モーツァルテウム音楽大学までは徒歩で7~8分です。各部屋とも原則として2人部屋を2人でご使用頂きます(数に限りがありますが、個室又は3人部屋の利用も可)が、室内にはベッド・机・椅子・洋服ダンス・湯水両用の洗面台の他、シャワー・トイレや電話なども完備しており、各階にはキッチン、食器等もありますから簡単な自炊も可能です。またピアノ付きの部屋も設置されており、ここでもある程度の練習は可能です(但し、練習時間は係員の指示に従っていただきます)。尚、参加者が宿泊定員を超える場合はその期間だけ3人部屋、又は近辺の他の宿泊施設をを利用していただく場合もあります。宿泊期間は2週間の場合で講習開始日前日の日曜日の午後から終了日翌日の日曜日の朝までの14泊になります。

■食事
毎朝食は宿伯代に含みますが、昼・夕食は自己負担になりますので各自でお取りいただきます。講習会場や聖セバスチャン教会近辺にはカフェや各種のレストランも多く手頃な料金で気軽に利用できますのでご安心ください。

■日本語通訳と同行サービス
ご希望の方には通訳・初日の同行サービスをお手配致します。(別途費用要)
詳細はこちらをご覧ください。


■講習会経費

申込金:33,000円
登録料:170ユーロ
受講料:500ユーロ

1週間コースは 300ユーロ
デュオでご参加の場合は 440ユーロ(一週間コースは240ユーロ)

聴講代:2週間コース300ユーロ、1週間コース150ユーロ(各科目とも)
宿泊代:2人部屋利用 784ユーロ、1人部屋利用 980ユーロ

注)1週間コースの宿泊代はいずれも上記費用の半額になります。

●講習会経費はいずれも1 会期、お1人につきの費用ですが、2 会期、3 会期の継続受講の場合は受講料と宿泊代のみの追加になります。

●申込金、登録料はオーディションに不合格で、ご参加をお取りやめになる場合でも返金はできませんので、予めご了承ください。

●同行者の方は、登録料、受講料は不要です。

●上記費用とは別に、受講手続代行料や海外送金に係る諸費用、宿泊手配料等が必要になります。詳しくは「ご案内とご注意」の講習会経費のお支払いをお読みください。

合計金額概算=約28万(申込金、登録料、受講料、宿泊費(1人部屋利用)、各種手続き・手配料含む)

■申込締切日

第一次締切日:4月20日(金) 、第二次締切日 5月21日(日)
まで受け付けます。(定員に余裕がある場合)。5月1日以降のお申込みの場合は登録料が50ユーロの追加になります。


~お申込みの前に必ずお読み下さい。-ご案内とご注意~

 

■ 【オーディションコース】お申込みはこちら

 

- 01ピアノ, 02声楽, 03ヴァイオリン, 04ヴィオラ, 05チェロ, 06コントラバス, 08フルート, 10クラリネット, 11ファゴット, 12ホルン, 17打楽器, 18オルガン・チェンバロ, 20指揮, オーストリア, 夏期国際音楽アカデミー総合コース, 最新情報

資料請求はこちらから https://www.gakushu-kai.com/contact/

お問合わせのご案内academy@gakushu-kai.comメールフォームはこちら

お知らせ

★2018年度春コース★

春期コースの詳細を随時アップしております。更新されたコースから下記に掲載しておりますのでご確認下さい♪

2月開催の講習会
シャフハウゼン
ウィーン音楽マスタークラス
ウィーン音楽ゼミナール
オスナブリュック
パリ冬期

3月開催の講習会
エミール・ギレリス
キューザ・オーボエ・ファゴット
オスナブリュック
ドイツハンブルグ
ロンドンコンサート出演
ウィーン音楽マスタークラス

4月開催の講習会
オスナブリュック
パリ・イースター
ワロニー

◆Vienna New Year’s Concert 2018◆

2018年のウィーン・フィル、ニューイヤーコンサートの実施要項が決定しました

大晦日の夜に「こうもり」を観て、元旦の昼間に世界屈指のコンサートホール楽友協会の大ホール黄金の間でウィーンフィルのコンサート。音楽ファンにとってウィーンで過ごす年末年始は最高の贅沢と言われています。

詳しくは【ヨーロッパで鑑る】ご確認下さい。