夏期国際音楽セミナー特別コース

参加者ボイス:ロレーヌ国際フェスティバル&アカデミー

2014年8月18日 更新

フランスの音楽講習会ロレーヌ夏期国際アカデミーに参加された北山優貴葉様からのご報告です。講習会ではオリヴィエ・ドルベッセ教授(パリ管弦楽団ソロ奏者・パリ19区音楽院教授)とレミ・ドゥラングル先生(ギャルド・レビュブリケーヌ管弦楽団奏者)に師事されました。

◇ロレーヌ国際フェスティバル&アカデミー/北山 優貴葉 (クラリネット)

【 レッスン 】

レッスンのスケジュールは初日に先生が口頭で伝えて下さいます。レッスンは1日1時間ちょっとを10回受講しました。先生はとても優しく、基礎から曲の事まで丁寧に教えて下さいました。日本人の参加者は今年は少なく2名、全体は、16名程でした。

講習会場は音楽院で行われ練習室は無料・予約なしで空いてる部屋の鍵を借りるシステムとなっていて、いっぱいでない限り何時間でも使えました。ピアノは部屋による。譜面台はありましたがエアコンはなし。

伴奏者はプロの方がいらっしゃいました。室内楽のクラスも受講し、編成は講習会側がして、曲目はそのメンバーとメールでやり取りして決定しました。先生方の演奏会はほぼ毎日行われており、最後にはクラス内で発表会をしました。

【 言葉 】

レッスンはフランス語でした。 もう一人のクラリネットの方が日本人の留学生だったので通訳をして頂きました。通訳なしでもジェスチャーや分かりやすい英語で教えて下さいますが、やっぱり通訳の方はいた方が先生のおっしゃることをより理解できると思います。現地では、英語が余り通じず、フランス語を全く勉強していなかったので、生活は日本人留学生に助けて頂きました。先生とお話をしたかったのでもっと勉強すれば良かった!と思いました。

【 現地での生活 】


学生寮に滞在しました。 お鍋は小さかったですが、簡単な料理も出来ました。洗濯はコインランドリーに行きました。 お部屋の状態は、普通で冷蔵庫がありました。ベッドはあまりきれいではなくシーツが必要でした。ドライヤーがなく、トイレットペーパーが少なかったので、もっとあると良かった。治安は良く、駅に近かったためお店も沢山あり、足りないものなども買えました。 音楽院、学生寮、食堂がそれぞれ遠かったです。

食券があり、日本と物価も同じくらいだったので結局おこずかいは50ユーロくらい必要でした。レッスン以外の時間講習会で知り合った日本人の方達と演奏会に行ったりお部屋でパーティーをしてお互いの情報を交換し合ったりしました。

【 旅行について 】


旅行は単独行動でした。初めての海外でしたが心配したほどではなかったです。フランス出国の時に楽器のケースを開けるように言われました。

【 その他 】

今までに海外の講習会に参加したことはなく、フランス人の先生にレッスンを受けてみたくて参加を決めました。とても素晴らしい先生のレッスンがたくさん受けられ、留学されている方から留学の話もたくさん聞けました。 英語が通じないのでフランス語はしっかり勉強しておくといいと思いました。

◆ドルヴェッセ教授と

北山様先生と1



◆デラングレ先生と

北山様先生と2




北山優貴葉 様
現地で充実した毎日を過ごされ、たくさん学び、たくさんの刺激を受けて帰って来られたと事思います。素晴らしい先生だけでなく、共に講習を受ける仲間との出会いも講習会の思い出の一つですね!北山様の益々のご活躍を心からお祈りしております。これからもどうぞ宜しくお願いします。 学習会

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